リフォーム施工例 | 入間のリフォーム・新築なら池田建築

新築工事に伴うガーデニング工事です。

灯籠など既存の和風なイメージを払拭し、パーゴラを設け屋外でくつろげるスペース、雰囲気をつくりました。
ご夫妻のご趣味が陶芸ということで、外柵は煉瓦を１２００本程積み上げ部分的に空洞、ショーケースを設け作品を展示できるようにいたしました。

航空自衛隊入間基地のすぐ近くの為、国の補助金事業の防音工事と並行してリフォームをおこないました。
耐震強度を高めるために庇を撤去して、下地に構造用合板１２ｍｍを全面に張り外壁の張り替えを行いました。
その他洗面室内装リフォームやキッチンなど水廻りのリフォーム・玄関のリフォームも行いました。

築約２０年のリゾートマンションの水廻りと自然素材にこだわったリフォーム工事です。

工事内容
一部間取り変更
キッチン、トイレ、浴室、洗面室全面リフォーム
床、壁、天井全面内装リフォーム

築２７年経過した木造在来工法のリフォームです。Ｈ邸新築の際には、Ｈ様自ら山荘風の設計をし、工事全体の監理をしました。産まれてくる子供の為に床材はアピトン無垢板、壁・天井は砂漆喰仕上げなど新建材を極力使わずに自然素材で仕上げました。今回のリフォームもＨ様自ら設計・計画し、池田建築ではそのお手伝いをいたしました

築３０年の木造在来工法日本家屋の大きな家です。ご主人が第二の人生を迎えライフスタイルの変化に伴い、これからのご夫婦の時間を大切にするためリフォームすることになりました。和室１室、洋間１室、キッチン他水回りのリフォームです。和室６帖とキッチンを一体のＬＤＫとしアイランドキッチンをセンターに配置しました。天然無垢床板、エコカラットタイル張り、琉球畳敷きなど自然素材にこだわりました。ＬＤＫにトップライトを設け暗くなりがちな空間を明るくしました。ＩＨクッキングヒーター、エコキュート、床暖暖房設置などオール電化へのエコなリフォームをしました。

築45年の浴室をリフォームしました。
浴室には洗濯機や洗面器などがあり使い勝手が悪く床の段差も200mm以上あり危険でした。

床の段差を解消し、洗濯機を移動させ、洗面器も無くしました。

原状回復義務（げんじょうかいふくぎむ）に基づき行われる工事。原状回復義務とは、建物賃貸借契約の終了時に借り主のなすべき義務のひとつです。 契約期間の満了に伴い、借り主からの解約の申入れにより建物賃貸借契約が終了し、建物賃貸借契約は将来に向かって消滅します（民法第620条）。しかし、借り主は当該建物を賃貸借契約の開始時の状態に戻す義務を負っています（民法第545条・第546 条）。この借り主の義務を「原状回復義務」と言い、それに伴う工事が原状回復工事です

築１５年ほど経過した木造在来工法の建物です。
檜無垢板が張られていた縁側の床板に染みが目立ちリペアすることになりました。
無垢板ですから、手鉋で荒削りをし、サンディングマシンを使い中削り、仕上げ削りを行いました。
 無垢板のリペアですから張り替えをするより５０％程度安くできました。